金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号
さらに、今年度保育士や看護師資格を持つ方のUJIターンを促進するため、県外からの転居費用などに対する助成制度や、インターンシップに参加する県外学生向けの支援制度を新たに創設したところであり、引き続きUJIターンの促進と人材の確保に努めてまいります。 以上であります。 ○源野和清副議長 高柳福祉局長。
さらに、今年度保育士や看護師資格を持つ方のUJIターンを促進するため、県外からの転居費用などに対する助成制度や、インターンシップに参加する県外学生向けの支援制度を新たに創設したところであり、引き続きUJIターンの促進と人材の確保に努めてまいります。 以上であります。 ○源野和清副議長 高柳福祉局長。
例えば看護師資格を取得し自立を目指すためには、看護専門学校で3年間かかりますので、家事、子育てと学業の両立も大変でないかと考えます。ですが、何より将来を見据えると、資格があることは就労に優位ですし、経済的困難から乗り越えられると期待ができます。そのため、しっかりと挫折しないよう資格を取得し、就労につなぐようにするための一貫したサポートは重要と考えますが、御見解をお伺いします。
続きまして、在宅医療・介護連携支援センターの現在の状況でございますが、在宅医療・介護連携支援センターでは、市内の総合病院で退院支援を数多く経験してこられました看護師資格を持つコーディネーター2名が随時、医療や介護の関係者からの相談に応じており、10月の開設時から11月末までの2カ月間で、在宅医療を実施している診療所の問い合わせ等について13件の相談に対応してまいりました。
3つ目は、看護師配置促進事業による補助限度額または補助率の上乗せとあわせ、現状、保健師、正看護師の対象を准看護師資格までを含む拡大を求めております。 本委員会としては、財政状況厳しい折ではありますが、これらの要望事項について、来年度予算編成に当たっての配慮、検討を求めたものであります。 3点目は、小中学校施設の耐震化についてであります。
そういう状況の中で、来年度新たに採用する看護師の募集を行ったところ、予定をいたしております27人の募集に対して、8人の応募しかなかったということで、この補充をどのようにするかということでございますが、今回の募集に限らず、今後も看護師資格のある方、あるいはまた能登病院で働きたいという、そういった方については随時といいますか、時には11月でも12月でも職員採用試験をしていきながら、補充をしていきたい、このような
継続請願第1号 准看護師の看護師資格を得る「2年課程通信制」養成所の一刻も早い創設などを県に求める請願を採決します。 この請願に対する委員長報告は、採択であります。 お諮りいたします。 この請願を委員長報告のとおり採択することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。 よって、継続請願第1号は採択と決しました。
西川昇剛君 生涯学習課長 宮前 諭君 文化課長 中川保夫君 スポーツ振興課長 柳田正久君 庁舎建設室長 森元 裕君 ○議長(北村成人君) 平成15年10月9日付で、石川県医療労働組合連合会代表者 岩木治美氏より、准看護師の看護師資格
--------------------------------------- △議会議案(第12号) ○議長(坂本賢治君) 次に、園又輝夫君以下5名から提出のあった議会議案第12号「准看護師の看護師資格を得る「2年課程通信制」養成所の一刻も早い創設などを求める意見書」を議題といたします。 議案内容を職員をして朗読させます。 ◎事務局次長(山本末松君) 命により朗読いたします。